東日本大震災のボランティアに行ったとき気づいた事

投稿日:2021年11月30日 | 最終更新日:2022年10月24日

2012年3月11日に東北で大きな震災である東日本大震災が起きました。

地震も凄かった以上に津波や原発の事故があったので
損害は現在にも爪痕を残すレベルとなっています。

丁度この時筆者は鍼灸マッサージ師の資格を習得した年でもあったのですが

タイミングよくボランティアに行く機会がありました。

今回はそんな東日本大震災によるボランティアを自主的に行った人に
ついて行ってマッサージをした時のお話も含めたお話なります。

現地の人はかなり前向きだった

ボランティアに行った場所は現地の前線だと危ないということで

茨城県のとある施設に行きましたが、

非難してる人たちは原発から最も近い富岡町という所から逃げてきた方々だったので

2022年現在でも戻れないエリアなだけに
被災した地域の中でもトップクラスだと思います。

例のごとく物資を持っていき、マッサージできるように折り畳みのベッドなども用意したりしましたが

なにより非難されている方は前向きでした。

自分たちで食事はもちろん用意していたのですが

支給された弁当が余ってるからどうぞと渡してくださったくらいです
(一回丁重にお断りしたものの、また引き返して再プッシュしたレベルです)

そしてお話もいろいろさせてもらいましたが、

通帳だけはちゃんと持っていたら良かったなと言っていたので
もし同じようなことがあった場合は忘れない方がよさそうですね・・


・・・出来ることならあって欲しくないですが、

愛知県を含む東海エリアといえば
明日は我が身レベルの南海トラフ大地震がいつ来るかわかったものじゃないですからね・・

尚、当時の被災の一部は茨城県ですらこんな感じでした。

水圧だけで標識を曲げる津波の力が恐ろしいですよね・・

それ以外にも、海岸沿いのガラス張りのところが
まるでアクション映画の如く全部割れていたりなどもありました。

実際施術したら共通するコリがあった

非難施設になっていた所にて二日間程度施術を行い

その結果様々な症状があったわけですが、気になる共通点はありました。

それは、肩甲骨の特定の位置にコリがあるということですね!

膈兪のツボの場所
引用:NHKあさイチ 朝の目覚めが良くなるツボ「風池&膈兪」の場所

経穴的な位置でいうと膈兪(かくゆ)と呼ばれる場所になり、

丁度上記の画像のような
肩甲骨の下の角(下角といいます)同士を結んだ高さの背骨から3㎝(1.5本分)ほどになります。

膈兪の主な効能はしゃっくり止めから始まり

喘息系・心臓疾患・吐血などや、手足のしびれなどにも使われる幅広いものとなっていますが

今回の場合はおそらくストレスによるものが有力かと思われます。

上記にて被災者の皆さんが前向きに過ごしていたと書いていますが、
内心はかなり不安かもしれない兆候が身体には出てるんだなと改めて思った次第です。

ただ、被災者の方の食生活と似たような内容で過ごした限りでは食事内容的にも

胃の具合がよくないかもしれないとも感じたので、そちらの可能性も考えられますね・・

事実、帰り際の高速道路のパーキングエリアでいつもの食事を食べただけでも
ありがたみを感じたくらいです


そんな膈兪ですが、自分で押すのは難儀どころか厳しい場所にありますので
素直に押してもらう、あるいはお灸をするのもいいでしょう!

まとめ

今回は忘れてはいけないであろう内容を取り上げてみましたが

ここまでではないにしても、2020年辺りから猛威を振るい続けている
新型コロナウィルスによる自粛も共通点が見いだせるのではないかと思い書いてみました。

気分が下向きになりますと身体にもモロに出やすくなります。

閉じこもって鬱憤がたまってしまうとよろしくないので

密集に気を付けながらにはなりますが、
外の空気を吸ってみるなどの気分転換をうまくしていきたいところです。

もちろん、身体のケアも同様ですね!

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