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鍼灸で夏バテに対して整えてみよう

    投稿日:2022年8月11日 | 最終更新日:2023年10月17日

    鍼灸の全身調整は夏バテに対してももちろん力になってくれます。

    夏バテというくらいですから夏の時期に高い確率で発生します。
    その暑さから体力も含めて根こそぎ奪ってくるため
    結果的にやる気なども奪ってくる厄介な奴でもあります。

    今回はそんな夏バテについて軽く触れていこうと思います。

    夏バテはどんな症状?

    最初に夏バテについてお話していこうと思います。

    感覚的に理解している人もいるかと思いますが
    まずは知識の整理整頓して理解を深めておきましょう!

    夏バテとは、夏の暑さで起きるさまざまな体調不良の総称で医学用語ではありません。
    夏バテの語源には諸説あります。

    有力なのは、競馬用語の「ばたばたになる」が元になった説です。
    競走馬が走り疲れて足がもつれることを「ばたばたになる」といいます。
    「ばたばたになる」が「ばてる」になり「夏バテ」として使われるようになった説です。

    夏バテという病気の概念は、西洋医学ではありません。
    西洋医学では、胃腸機能低下や自律神経失調症などの症状別対処になります。

    引用:健達ネット

    まず夏バテという症状名の語源は上記のとおりで
    更にお医者さんの病気名(症状)ではないようです。
    別名として暑気中り(しょきあたり)、暑さ負け、夏負けとも。

    次に夏バテの症状は主に、上記でも記載されている自律神経の類もですが
    汗のかきすぎなどにより身体がだるかったり

    疲れやすい状態からの寝不足などといったものがあります。

    そして水分不足からぎっくり腰も起きる可能性があるのも見逃せません

    温度差などの暑さだけじゃない原因も

    昔に比べて夏の暑さは年々加速しているわけですが
    そのため室内のクーラーの温度もガンガンに冷やすことが増えてきました。

    そして体温調整が乱れに乱れ
    その結果自律神経の調子が悪くなるということに繋がるようです。

    つまり夏バテと一言でいっても
    最近のものは複雑気味になっているというわけですね!

    夏バテに対して気をつけたいこと

    夏バテになってしまうと気力も奪われますのでいいことはありません。

    したがって如何に普段の過ごし方が重要となってきます。

    クーラー温度や身体を冷やすことに注意

    温度差が原因で乱れやすいというわけですので
    当然クーラーの温度は可能であれば下げすぎないようにしたいです。

    それ以外にも体を冷やす要因として冷たい飲み物や食べ桃もあります。

    こちらの場合は結果的にお腹を中心に冷やしてしまいますので
    暑い時期の冷たいものは確かにおいしいのですが気をつけていただきたいですね!

    水分補給もしっかりとる

    汗を出してミネラル分が失ったりすることでも要因と言われていますし
    上記の方でお話したぎっくり腰もありえますので当然水分補給もかかせません。
    例え室内でもしっかり取りましょう!

    何を飲んだらいいかといいますと、基本的にお水で十分だったりしますが
    もし心配ならばスポーツドリンクを薄めたやつあたりにしておきましょう。

    (経口補水液であるOS1は脱水症状などの緊急レベルの話です)

    鍼灸を用いた夏バテへのアプローチは?

    鍼灸を用いた夏バテへのアプローチですが
    自律神経が乱れているということになりますので、やはり経絡治療は外せません
    まずは全体を整えて夏バテへの乱れに対して施術を行います。

    経絡治療を施したらそこからは夏バテによって起こってしまった症状に合わせて
    それぞれ対処していく形になっていきますのでここがいいという場所は基本ないですが

    足三里という場所は夏バテに良いとされているうちの一つではあります。

    暑さに気をつけつつ、体調管理も注意していきましょう

    毎年夏になるたびに多数の人が悩まされるであろう夏バテ。

    温暖化も手伝ってその猛威は加速が止まらず、
    2021年で当鍼灸院がある愛知県も初めて40度を超えているくらい。
    (元々38度平均な上に湿度も全国トップクラスなので不快指数は最強クラスですが)


    暑さが原因だから涼しくなるまでどうにもならないと一見思いたくなりますが
    夏場の生活を注意してもそれなりに対処出来ると思いますし
    (特に温度調整や冷たいものの過剰摂取など)

    そしてもし乱れてしまった場合でも鍼灸によって助けになる可能性もあるということも
    是非知っておいてもらいたいかなと思います。


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