鍼灸の保険ってどんなの?条件を詳しく解説します

投稿日:2022年10月18日 | 最終更新日:2022年11月16日

鍼灸も保険を使うことができます(当院では行ってはいません)

しかし問題はどうやって使うのか?

そういった方がもしかしたらいるかもしれませんので
今回はその辺も踏まえてお話していこうと思います。

鍼灸の保険の条件

最初に鍼灸の保険がどうしたら使うことが出来るかを流れでお話していきます。


まず鍼灸の保険が使うためにはお医者さんの同意書が絶対必要です。

そして同意書を書いてもらうわけですが、そもそも保険を使う為には
特定の症状もしくはそれに類似したものでないといけません。

特定の症状というのは次の6つとなります。

  1. 神経痛
  2. 関節リウマチ
  3. 五十肩
  4. 頸腕症候群
  5. 腰痛症
  6. 頚椎捻挫後遺症

一目みてわかるものももしかしたらあるかもしれません。

しかし中には漢字だらけでわからないものもあると思いますので
簡単にではありますが順番に紹介していこうと思います。

後気を付けないといけないのは
同じ日にお医者さんと鍼灸保険が使えないことと
同意書は6か月に1度定期的に必要だという事です。


それ以外ですと手続きの都合上、領収書も絶対必要になります。

神経痛

神経に様々な理由により刺激を受けた結果
その神経の関係がある場所にしびれたり痛みが出ることを言います。


主に顔だったり胸の辺り、そして下半身に来るのが主と言われていますが

その中でもわかりやすいのはやはりヘルニアではないでしょうか?

関節リウマチ

関節リウマチは特に女性に多いとされている膠原病というジャンルのうちの一つです。

詳しい内容は別記事に書いてあるのがありますので以下の記事を見てください!

五十肩

五十肩はいわゆる方が突然上がらなくなったと言っているアレですね!

四十肩とも呼ばれることがありますが
そもそもどちらも言っていることは同じな上に、正式名称は別にあります。

詳しい内容は以下の別記事にまとめてありますのでそちらをどうぞ!

頸腕症候群

漢字だらけで一見敬遠したくなりますが、実際はシンプルです。

まず頸腕(けいわん)というのは首と腕の事を指します。

つまり頸腕症候群というのは、首から腕にかけての症状ということになりますが
どんな症状かと言いますと、主に痛みやしびれが該当します。


後述する腰椎症のヘルニアなどもそうですが、
神経に触ることで起きるしびれもこれになりますね!

主に同じ姿勢が多い仕事、
特に変な姿勢を強要されるようなものほど可能性が高いですね。

腰痛症

一言で言ってしまえば腰が痛いもの全般という事になります。

例えばヘルニアや狭窄症(きょうさくしょう)などの神経が触るものも該当します。

それ以外ですと感染だったりストレス、
炎症なども当てはまるので、範囲はとても広いですね!

頚椎捻挫後遺症

漢字ばかりで一見わかりにくいですが、
この症状の具体例を挙げると、いわゆるむち打ちが該当します。
(かつてはむちうち損傷なんて呼ばれていたことも)

むち打ちということは、交通事故が思い浮かびやすいですね!

つまり頸椎捻挫後遺症というのは
むち打ちなどにより首に衝撃があった結果によるものの後遺症という事になりますね。

交通事故ではないですが、ラグビーやアメフトなどの
激しいスポーツでも考えられます。

鍼灸保険の施術時間はどうなっている?

施術時間はどれだけやってもいいというわけではございません。

時間はきっちり決まっていて最大20分程度となっています

したがって、一度に沢山やってほしいということがもしご所望であれば
実費治療も併せて考えないといけないということになります。

後は上記でもお伝えしましたが、
お医者さんと同じ日にかかることもできないのもありますので
もしお医者さんにかかる日にどうしても鍼灸を受けたいという場合も
実費治療の選択肢は方法の一つですね

鍼灸を用いる接骨院の場合は大抵実費

接骨院の保険は鍼灸のそれとは全く別ですので適応外です。
つまり基本料金とは別に実費で行っていることになります。

ただし、鍼灸をやっているということは鍼灸の方の保険も扱っているということですので
鍼灸の保険を使って施術したい場合は上記のように手続きをする必要があります。

しかし、接骨院の鍼灸の実費は多少前後はしていきますが

大体鍼は500~1000円あたり、お灸は1個いくらみたいな形で
設定しているところが多いのではないかと思いますので
負担できにはさほどではないかなと言いたいですが

そもそも接骨院の保険の条件が急性症状ですので、
本来はそこをクリアした上でないといけないでしょう

まとめ

今回は鍼灸の保険についてとついでにいくつかお話した形になりました。

当院では保険治療はやっていないものの、
制度的にはあるという事は伝えたかったので簡単に触れてみました。

症状によっては定期的にやった方がいいものも沢山ありますので
負担が少ない状態で受けれることを知っているのと知らないのでは絶対違いますから・・

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