鍼灸で行える、関節リウマチのことについて

投稿日:2022年9月24日 | 最終更新日:2022年11月30日

鍼灸にまつわる関節リウマチについて今回はお話していこうと思います。

関節リウマチと言っても実際にそれを見る人は人によってはいないかもしれないですが
筆者の場合は父親がまさに関節リウマチ持ちだったりするので
非常に身近で起こっている病気の案件だったりする都合上
実のところ、他人事では全くなかったりします。

そこでなるべく簡単にですが取り上げつつ、鍼灸とも話を絡めていきたいなと思います。

関節リウマチってどんな病気?

まずは馴染みのある名前とはいったものの、
実際はどんな病気かという人もいると思いますので簡単におはなししようと思います。

関節リウマチというものは
膠原病(こうげんびょう)と呼ばれるグループうちの一つになります。

関節リウマチ(rheumatoid arthritis: RA)とは、
免疫の異常により関節に炎症が起こり、関節の痛みや腫れが生じる病気です。
進行すると、関節の変形や機能障害を来たします。原因は未だ不明ですが、
遺伝的要因や、喫煙、歯周病などの環境要因の関与が指摘されています。
女性は男性のおよそ4倍多く、40~60歳代での発症が多いですが、
最近ではさらに高齢で発症する方も増えています。

引用:一般社団法人日本リウマチ学会

引用すると上記の内容となりますが、もう少し簡単にかいつまんでいきますと

  • 原因がわからないけど免疫の異常が確認されている
  • 遺伝や食生活などの日常の生活環境に左右されるっぽい
  • 関節(肘・膝・手首・足首など)に痛みや腫れ、酷くなると変形が起きる
  • 特に女性がなりやすく、40~60代が多い

ということになりますね!

変形が余りにもひどいと障害者手帳案件まで発展して
場合によっては2級に達する方もいるようです。

因みに2級がどの程度のものかといいますと、
他人の助けはなくてもいいが、日常生活は非常に困難で働くことも出来ず
在宅や施設内程度の活動範囲しかできないレベルだったりします


筆者の親戚にパーキンソン病で2級の障害者手帳を所持していた方が居ましたが
家族の助けなしでは正直生活できないレベルだったので大変なレベルであります。

関節リウマチってどうやって治療してるの?

関節リウマチの治療法は、主に薬によるものが中心のようで
それにより炎症や痛みなども抑えたり、病気の進行を抑えて
関節の変形や破壊などを食い止めるということになります。

後はリハビリテーションや手術などを状況に応じて行ったりするようですよ!

鍼灸でアプローチする関節リウマチ

鍼灸を受けている 女性

鍼灸治療で完治というのは不可能と言われていることを最初にお伝えします。

ただし、全身調整をはじめとした施術により
自律神経を整えたり、筋肉に対してのアプローチという意味では助けにはなります。


つまり、西洋医学の投薬と併せて鍼灸治療も行っていくと
より助けになるということになりますね!
(今回の件に限らず、互いの長所を組み合わせたいものです)

関節リウマチの対応する一つに温める行為があり、
特に温泉でもいいとされるものがあります(但し炎症がある場合はよろしくない)ので
お灸で関節を温めてあげるのも方法の一つとなりますね。

後は、腫れに対してもねんざや打撲同様に、
炎症の類も鍼治療が助けになってくれるかと思います。

まとめ

筆者的には父親が男性に珍しく関節リウマチなので
もはや他人事じゃないのもあったのでお話してみました。

幸い良い先生に巡り会えたのもあり、
処方された薬が合ってるようで普段通りの生活を送れていますが、
痛いときは痛い様なので、そういう時はお灸をしたり等温かくしています。

頻度が高いわけでない(高くても困りますが)病気ではあるものの
医療も日々進歩していますので、この先今以上に安定すると思われますし
もしかしたら完全に治る方法が見つかるかもしれませんね!
(見つかって欲しいですね)

鍼灸もそんなリウマチに対しての助けになればいいと思っていますし
途中でも述べたとおり、
西洋医学の長所同士でもっといい相乗効果がでるといいですね!

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