スポーツの試合や発表会等でしっかりほぐしたい人は1週間位前にしましょう

治療院にスポーツの類をされる方が見える事があるのですが、良くあるパターンの一つとして

「明日大会(発表会)前なので今日しっかりほぐして臨みたい!」

という方が結構見えます。

それ自体は間違いではないのですが、前日にガッツリほぐすのはおススメできません。

今回はそんなスポーツの大会などのほぐすタイミングについて簡単にお話しできたらと思います。

なぜ直前にガッツリほぐすのがいけないのか?

一見前日に動きをよくするために固まったコリなどをほぐしたら当日絶好調が迎えれるかもしれません。

しかし、実際コリ固まった状態から直前にガッツリほぐしに行くと、起こり得る事があります。それは・・

好転反応やもみ返しです!

詳しくは以下の記事に書いてありますが、

反動が来てしまうと、どちらの内容にしてもだるくなったりしてベストパフォーマンスどころか
逆に重い状態で挑まないといけない可能性がでてきてしまうからです

後、直前に筋肉を傷めつけるような内容も宜しくありません。

これを回避するためにも、一週間前後に一度ガッツリほぐした後の好転反応などが出たとしても

数日で抜けますので、そこからスッキリした状態で本番を迎えれるはずです。

仮に前日少し残っていたとしても、そこは後述する最後の調整を入れたら抜かりなくなりますよ!

前日等ははパフォーマンスを上げるための微調整程度がいい

「直前にガッツリはだめなら前日は何もやらない方がいいのか?」

そうなりそうですが、そんなことは全くございません。

直前には直前の施術というものがありますよ!

それは施術を軽めの内容にすることで、当日へのチューンナップが出来るという利点があります。

直近1週間前の練習等はどのスポーツでも追い込み過ぎず、本番にいい状態に持って行くはず。

陸上競技(長距離は特に)でも一週間前の練習メニューは軽めの調整しかせず
前日に軽い刺激(1000m×1本)いれて当日を迎えたりする位だったりします。


そんな最後の調整の仕上げとして軽めの施術が活きてくるというわけですね!

従って、本当に最高の状態に持っていく為には

1週間前後前にしっかりほぐし、直前にもう一度来て軽めに調整するのがベスト

という事になります。

まとめ

ほぐしたりするタイミングについて簡単にですがお話ししてみました。

大雑把な所は今回の内容で大体良いですが、これがトップアスリートの話になってきますと

コリを取り切った方が良い人もいれば、敢えて一定値コリを残した方がパフォーマンスが良い

と言った感じでかなり細分化されたりします。
(トップアスリートじゃなくても言えますが)

だから、専属の施術者はずっとつきっきりになる必要があるんですね!

そういう所から普通の人でもコリを取り切った方がいいのか否かを
ほぐしてもらいながら確認すると、ベストパフォーマンスがどういう時か見つかるかもしれませんよ!

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