「何もしていない」が疲れの原因になる事はよくあります

治療院などに来院される方で、肩こりや腰痛などの症状を聞くときによくある会話の一文に、

「何もしていないんだけど何か疲れるんだよなあ」

と言われる方が一定数以上というか、一定数の人うちの一人にいてもおかしくない勢いでいます。

実際はその「何もしてない」が疲労の原因になっているわけですが

その事に気が付いてない人が結構いるような気がしてならないです。

今回はその辺りの内容を掘り下げつつ、軽くでもいいので身体を動かした方がいいのではないかというお話になります。

「何もしていない」と何がいけないの?

何もしないという事は言い方を変えれば、同じ姿勢でいる場合もあるとも言えます。

生活の内容がハードな仕事も特になく、
毎日最低限の事をしたら寝転がってテレビやスマホ等を見続けるような場合があれば尚更です


同じ姿勢でい続けるという事は筋肉に動きがないという事にもなりますので

筋肉が固まったり衰える要因となりますね。

筋肉が固まれば動きが良くなかったり、身体が疲れやすくなったりというのはもはや説明不要でしょう。

スポーツ選手が筋肉固まった状態で試合に挑もうとするのを想像すれば一目瞭然。

だから、デスクワークの人等は時々身体を動かす必要があったんですね!

余談ですが文字通り動かない典型的な例として寝たきりがありますが、

本当に自分で動けないレベルの方ですと、

  • 筋肉固まる
  • 関節も固まる
  • 血の流れも悪くなる
  • 床ずれ(褥瘡)にもなりえる

といった内容をはじめとした、様々な状態が出てきてしまいますので

動かなくなると本当によくないのが分かる一例ではないでしょうか?
(なので寝たきりの人には介助する人が必要になるのも頷けるというわけですね)

軽く動かして「何もしない」じゃない状態にしてみよう!

何もしないから筋肉が固まってよろしくないのは上記でお話しした通りですが

「じゃあ固まらない為にはどうしたら?」と当然なるはずです。

お手軽にやれる方法の一つとしてはやはり、身体を動かすですね!

身体を動かすと言うと、激しい運動しないといけないと思う方も中にはいるかもしれませんが

そんなことは全くなく、むしろ肩を回したりするなどのレベルで十分です。

つまり、ストレッチの類をしてみようという事になりますね!

因みにそのストレッチの加減に関してはやり過ぎないように注意してください。

まとめ

何もしていないのは良くないという事を書いてみましたが、少しでも何かに響いてもらえたら何よりです。

そしてその為に身体を動かすのも大事ですが

既に何もしていない状態が続いて固まってるという事態になっている方は

まずは一度身体をしっかりほぐしてもらってスッキリさせてから
それ以降筋肉が固まりにくくするように動かした方がいいですよ!


機械でもきちんとオイルをさしたりなどの、動きをよくしてからでないと
滑らかに動かないのと同様だと思いますからね!

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