鍼灸で寝不足を整えてしっかり睡眠を取りましょう

投稿日:2022年10月23日 | 最終更新日:2022年11月28日


鍼灸を用いた寝不足へのアプローチが今回のおはなしとなります。

寝不足は文字通り睡眠が足りない状態をいいますが
原因としては純粋に睡眠時間を削って夜更かしもあります。
そしてそれ以外にもいくつか考えられますよね!

昭和の時期に比べて子供の夜更かし具合も増えている結果
様々な症状も出ていて問題になっているのも顕著だったりします。


そんなわけで早速寝不足について色々お話しつつ
鍼灸で整えるという内容も触れていきたいと思います。

寝不足による原因は?

最初に寝不足がどうして起こり得るかといいますと

文字通り睡眠時間が少ないことから起きるわけですが、
更にその原因を作っているものと言ったら、

  • 勉強や遊びによる夜更かし
  • 看護、介護や子育て
  • 通勤を含めた仕事によるもの
  • 悩みやストレスなど

主に上記のようなものがあるはずでしょう。

大人の夜更かしなどの原因は昔からでもあったわけです。

しかし平成入っていつごろからかは子供の夜更かしもかなり目立つようになっています。

例えば筆者がその昔スーパー銭湯で働いていたことがあったのですが、
夜中の11時すぎても明らかに幼児と思われる
年齢の子を連れてきていた親を見かけていたので当時は衝撃が走ったものです。

寝不足によって何の症状が出る?

まず寝不足と一口にいっても舐めてはいけません。

もちろん眠くなるのは当たり前で、それだけで済むのならいいのですが

実際はそんな事は全くなく、寝不足が続いていけばいくほど
例えば以下のような様々な状態になることがありえます。

  • 集中力の低下
  • 免疫力の低下
  • うつ気味
  • 生活習慣病のリスク増加
  • 認知症のリスク増加

列挙してみると如何にまずいものが沢山あるかがわかるでしょう?

そして睡眠不足によりリズムが狂うということは
つまり言い方を変えれば自律神経も乱れやすくなるとも言えます。

そんな乱れに乱れるものばかりなわけですから

当然育ち盛りの学生や幼児などが夜更かしなどによる睡眠不足は
如何によくないかは一目瞭然でしょう。

鍼灸やマッサージで質の良い睡眠できるお手伝いを

ここまでに寝不足の原因や症状についてお話していきましたが

寝不足からくる症状は色々ありますが
大体の症状は身体の症状が乱れているのはほぼ間違いありません。

そこでそんな全体の乱れを整えるには経絡治療はうってつけだったりします。

マッサージに関しましても、睡眠不足によって乱れた状態を整えつつ

更にそこからくるコリなどに対しての対処もですが、
血の流れを良くしたりすることでリラックスを促して
その結果よく寝れるようになる手伝いという意味でもいいでしょう。


どちらもそれぞれ良い所があるわけですが
やはりどっちが良いというより、両方一緒にやってあげたほうが間違いないでしょう。

有効なツボはないのか?

基本的に全身調整を施して整えるのが基本ではありますが
特定の場所押したいという人もいるかもしれませんので一応記載しておきます
(といっても、全身調整してからやったほうがもっといいのは覚えておきましょう)

今回お伝えする場所は2つになります。
まず1つ目は失眠(しつみん)とよばれる場所。

失眠というのはツボというより足つぼの反射区の一つになり、
その場所というのはちょうどかかとの裏の位置になります。

簡単に表記するとちょうど画像の位置になりますが

そもそも反射区というのはその場所の症状が出ているときは痛いと言われていますので
睡眠不足の時に押すと恐らく痛みが出ているはず。

したがって気をつけて押すわけですが、かかとは結構硬いので
もしやるならば足ふみを使ってゆっくり当てていきましょう!
(または足つぼを受けに行って寝不足の旨をお伝えしながらやってもらいましょう)

因みに失眠はお灸でもいいですよ!

もう一つは別名丹田とも言われている関元(かんげん)といわれるツボになりますが
詳しい内容は以下の記事を見てください。

まとめ

当たり前のことかもしれませんが、睡眠はとても大事です。

しかしこの世の中ではわかっていても
恐らくそれすらできない環境下に置かれている方もいるでしょう

だからといって放置しすぎても良くないので
少しでも質の良い睡眠を取るために一度整えてみてはいかがでしょうか?

そして学生だったり幼児期だったりの睡眠不足は成長にも悪影響ですし
それこそこれまでに挙げてきたうつやストレスを始めとした
様々な良くないものにもつながっていきます。

寝る子は育つとは良く言ったものですが、本当にその通りです。

今回は鍼灸で整えていく手伝いも確かに触れていきましたが
なるべく普段から可能な限り睡眠時間を確保することも大事ではないでしょうか?

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