歩くと足の裏が痛くなる?足底筋膜炎(そくていきんまくえん)

投稿日:2021年9月6日 | 最終更新日:2022年11月20日

自分、もしくは周りの人に

「骨折やねんざでもないのに歩行時、足を踏み込む時に痛みが走る」

という方は見えませんか?

今回はそんな症状の一つである足底筋膜炎(そくていきんまくえん)と呼ばれる
症状がどんな感じのものかを紹介していこうと思います。

足底筋膜炎って?

まず足底筋膜炎というのは足のかかとから指の付け根に伸びている、
足底筋膜(そくていきんまく)というスジがあります。

その足底筋膜がが炎症を起こすことで痛みが出るというものとなっています。

足底筋膜は土踏まずを支えるアーチを支える役割もあり
足への衝撃が和らげるような仕組みとなっています。


次に原因になりそうなものはというと、

  • マラソン・バスケットボールみたいに
    足への衝撃を繰り返し与える事が多いスポーツをしている
  • 疲労がたまり過ぎたり加齢によるもの
  • ふくらはぎやアキレス腱が固い
  • 扁平足(へんぺいそく)のように足のアーチが少なかったり、崩れ気味になっている
  • 慣れていない靴を履いている(新しい靴など)

この辺りのいずれか、あるいは複数該当して起きると言われています。

実際学生の時に正しくこの測定筋膜炎になったことがあるのですが
激痛があまりにもすごくて足をしっかり踏み込むことが出来ない状態になったので
日常生活は何とか出来たものの、部活動はロクにで出来ず
暫く筋トレの類しかできませんでした

(幸い自転車は普通に乗れましたが)

なった人にしかわかりませんが、これがなかなかどうして結構痛いです・・

足底筋膜炎の対処の仕方の一例

もし足底筋膜炎の疑いがある場合は、休ませないといけないのですが

正直放置しただけでは痛みは引いてはくれないと思います
(実体験済。足の裏周辺を湿布も全方位に貼っていたこともありますが効果はもちろんなし)

足の裏が主に痛くなるので、押したりするのも足の裏の痛い場所にしたい所でしょう。

しかし実の所、それだけやってもやはり痛みが取れてくれないはずです。
(竹踏みしたり足のアーチを鍛えるタオルギャザー等のトレーニングもやってみました)

では本当に柔らかくすべきものはどこかといいますと、
それはふくらはぎからアキレス腱となります。

上記の原因になりえる一つにも
ふくらはぎとアキレス腱が固いというのが書いてあると思いますが

まさにその固い場所を柔らかくすればいいわけです!


ふくらはぎなので手も届く都合上セルフでもやれなくはないのですが、
しっかり痛みを取りたい場合はやはりプロに任せてもらった方が早いと思いますよ!

それ以外ではふくらはぎからアキレス腱(かかと)にかけて
テーピングで補助をしてあげると実はそれも助けになってくれるはずです

尚、しっかりほぐしたりしても改善が見られない場合は別の原因もあり得ますので
事前にでも検査をしてもらうのはしっかりしていきましょう。

場合によっては手術案件?

余りにも酷いと手術をしないといけないわけですが、
実は著名な方でも足底筋膜炎を手術した方がいます。

例えばバルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した元マラソン選手の有森裕子さん。
実は彼女はオリンピックの間で手術を決行した事があるわけですが、
確かにフルマラソンの距離で足の裏の痛みなんてあったら走りきれませんよね・・

足底筋膜炎とそっくりな症状?

因みにこの足底筋膜炎の内容とほぼ近いパターンの症状があります。

  • 原因の一つに使い過ぎという所
  • 痛い場所をほぐしてたりしてもなかなか改善してくれない
  • 痛い場所と関係ある違う場所の筋肉を和らげると改善しやすい所と

そうです、腱鞘炎です。

並べてみると改めて共通点が多いと思いますね!

腱鞘炎につきましては以下の記事に書いてありますのでよろしければどうぞ。

まとめ

今回は全員になるわけではないですが、
実際に体験した事がある症状だったので取り上げてみました。

当時はどうしていいかわからずにかれこれ半年以上痛みが治まらずに
部活動がまともに出来ない記憶がありました。

実際は正しい対処知っていたらもっと早く改善に出来たのにというのも
思っていますので、もし同じ状態になった人は
なるべく早く対処できるお手伝いが出来たらいいなと感じています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です