立ち仕事で負担がかかる場所を考えてみよう

投稿日:2022年7月4日 | 最終更新日:2022年10月24日

お仕事でありふれた動作の一つである立ち仕事。

少々の時間ならともかく、大体長時間になることが多い結果

結構な負担が来ることが多いですよね!

今回はそんな立ち仕事からくる、負担のかかる場所についてお話していこうとおもいます。

立ち仕事は主にどんな仕事があるか?

最初に立ち仕事がどんなものがあるかは言わなくてもわかるかもしれませんが
一応確認を込めてみてみようと思います。

まず、立ちっぱなしの代表例になるであろう一例は、

  • 飲食業
  • 美容師
  • 看護師
  • 受付業務(椅子がない場合は特に)
  • 販売業(ケーキ屋さんなど)
  • アパレル業
  • 工場で現場仕事
  • 介護士
  • 保育士
  • 教師(主に授業中)

ざっとこんな感じでしょうか?

因みに鍼灸マッサージ業も想像通り、この部類に入るには入りますが

施術の仕方によってはそうならない時間もあるかもしれません
(足つぼマッサージのように座ってやることが多い場合)

立ち仕事により負担がかかる場所はどこになる?

立ち仕事によってよく負担がかかる場所と言えば

腰を訴えて施術を受ける方がおそらく多いかと思います。

実際に立ち仕事しててぎっくり腰になったという人がかなりいるだけに納得ではあります。

しかし、その原因を作っているのは
腰自体の直接もですが、それ以上に下半身の方が負担が大きいでしょう!

実際ご来院されている方で、立ち仕事をしていて腰が痛いと言われる方は
ほぼ全員と言って過言じゃないレベルで下半身がスジばっていたりコリが強いです。

そして例外もありますが、そんな下半身をほぐしたりして柔らかくするだけでも

変化は明らかだったりするんですよ!

常に走り続けて下半身鍛えてる人でも立ちっぱなしはきつい

これは筆者が高校の時のお話になりますが

当時活動していた部活は陸上部(長距離)で

毎日朝練と通常の練習があり、トータル20㎞くらいは走り

合宿も1回の練習で20km程走るばかりか、
強豪校と練習もあったりする厳しい部活でした。


当然走るだけではなく、全体を鍛えるべくバランスよく筋トレも欠かさず行うので

下半身の強さには定評があり、スタミナも筋力も十二分にありました。
(男子部員はすぐ部活をやめない限りはどんな人でも全員1500mを体力テストで10点になる5分切っています)


ある年の卒業式の後に部活の中で行う、卒業生を送る会というものがありましたが

その際在校生は結果的に1時間以上立ちっぱなしで会を過ごすことになりました。
(卒業生には椅子が用意されていた)

一見下半身が強いので大丈夫に見えますが

思った以上に負担が大きく、終わった後在校生は総崩れで
地面に座ったりという状態になった思い出があります。

その教訓から翌年から在校生の方にも椅子を用意したのは言うまでもありません。

なので当時の自分は既にこの時から、

「動くときと止まったときの使う筋肉は違うんだな」

と、身をもって感じさせることとなりました。

下半身をのばしたりして負担を和らげよう

腰の負担の原因が下半身にもあるということで、下半身にアプローチをするわけですが

仕事中にちょっと前屈や太もも前面のばし等をして

太もも(特に裏)やアキレス腱、ふくらはぎをのばすだけでも大分違います!

忙しい時は出来ないかもしれませんが

ちょっと時間が出来たとき、お手洗いに行ったついでなどにやるだけでも
少しは変わってきますよ!


ただし、ぎっくり腰寸前と明らかにわかってる人は慎重にいきましょう。

まとめ

立ちっぱなしの仕事や作業などは確かに筋力的には健康的な負担もかけてくれますが

やはり長時間となると話が変わってきます。

常日頃から消費している状態になりますので中々対策はしづらいですが

適度に伸ばしたりして少しでも持たせるようにしつつ、
ある程度以上の負担がかかったと感じたら素直に人の手を借りてケアをしていくといいと思います。


あまりにも疲労を放置しすぎてぎっくり腰などになったら仕事すらできませんからね・・

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