足裏唯一のツボである湧泉について

投稿日:2022年10月14日 | 最終更新日:2022年10月24日

今回は足裏唯一のツボ(経穴)である湧泉(ゆうせん)という場所についてです。

しかし、「唯一と言いながら足つぼの時色々刺激してるではないか?」

そう思う方がきっといるはずですので、
それも踏まえて色々お話していけたらなと思います。

湧泉の場所は?

まず湧泉の場所からお話していきましょう。

湧泉の場所は大体画像の点の辺りですが、文面でもう少し表しますと

足の人差し指と中指の間から足裏をなぞっていき
そこから足の一番くぼんでいる場所を見つけた位置になります。


余談になりますがこの湧泉は足裏マッサージを始める一番最初の場所だったりもします。

西洋式と台湾式が主にあるはずですが、
どちらもこの湧泉からスタートしているはずです。

そして足つぼ的にはそこから下になぞっていくのですが
腎臓尿管膀胱、つまりおしっこ関連のところから刺激しているというわけです。

足つぼで湧泉以外の場所は反射区

冒頭で湧泉は唯一のツボと言いましたが、
それは経穴とよばれるものの中での話となります。

つまりそれ以外の刺激しているのは反射区(はんしゃく)と呼ばれるものとなります

ツボ(経穴)と違う所はといいますと反射区は特定の場所を刺激することで
それぞれに対応した臓器などにアプローチするとされています。

上記の画像がその反射区と呼ばれるやつの一例です。

今回は紹介だけにしておきますが
また機会があれば反射区についてもお話していけたらと思っています。

湧泉の効果は?

湧泉は万能と言われているツボ(経穴)のうちの一つだったりします。
刺激することでどんな効果が期待できるかと言いますと、

  • 首のコリ
  • 全身の血行を促す
  • 身体の疲労
  • 冷え
  • むくみ
  • 生理痛
  • 筋肉疲労

まだまだありますが、このような感じのものが期待されています。
そもそも湧泉は字のごとく、泉が湧くと言われるほど大切な場所でもありますからね!

後は湧泉に限らず、足そのものは心臓から一番遠いので
ここを刺激することで血液を流す手伝いをする結果、
上記のいくつかの改善を手伝うというのは元々考えられていますね!

湧泉はどうやって刺激したらいい?

まず、湧泉の刺激方法はシンプルに2つでいいと思います。
鍼もやれなくはないのですが、やはりイメージしただけでも痛そうなのが分かります。
(ただし接触鍼という方法なら可能ではありますが)

指圧する

すぐできる方法といったらやはりコレでしょう。

押し方はゆっくり数秒かけて押して数秒かけて離すといった方法でもいいです。
親指で押してもいいのですが、足裏は結構力が人によっては必要な場合があります。

そこで出番となるのがゴルフボール。このゴルフボールを
ゆっくり湧泉めがけてゆっくり踏みつけたり転がしたりしてもいいでしょう。

ゴルフボール以外ならほかの場所も併せて竹ふみもありですが、
湧泉を狙うとなると、竹の角をうまく使う必要がありますので少しコツがいります。

お灸をする

指圧以外ですとお灸も候補に挙がりますが、
種類的には温めるタイプであるせんねん灸でいいでしょう。

湧泉だけでもいいのですが、それ以外の冷えているところにも一緒でもいいでしょう
例えば候補としましては、かかとの所や足の指先あたりでしょうか?

自分でやれなくはないですが、誰かがいるのであればやってもらってもいいでしょう。

そもそもお灸すら面倒だという人は足湯という手段もアリといえばアリですが・・

まとめ

ツボ(経穴)と呼ばれる場所がそもそも湧泉だけなのは
知らなかった人が結構多いのではないかと思います。

と言っても、知らなくても問題は全くないわけですがマメ知識の一つとして・・

そもそも湧泉に限らず、足そのものは大事なのは間違いありませんので
これを機に湧泉だけでなく足そのものを刺激してみてはいかがでしょうか?

尚、自分で面倒なら当院もやっていますが足つぼを受けるのもアリです

何なら足だけでなく、ふくらはぎもやっていいんですよ!


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