鍼灸で対処可能な冷え性を放置すると何がいけないか?

投稿日:2023年1月23日 | 最終更新日:2023年1月28日

鍼灸を用いて冷え性をケアする方法があるわけですが、
逆に放置していくとどうなってしまうのか?

一見冷え性は足、場合によっては手も冷たくなるというのがあるわけですので
大したことはないように見えるでしょう。

しかし実際その時は良くても長期的に見据えるとよろしくはないでしょう。

そんなわけで今回は冷え性を放置することで起こりえる内容を挙げていこうと思います。

冷え性を放置することで起こりえる内容

冷え性を放置する事で一体どんな症状が起こりえるのか?

とりあえず身近だと思われるものから挙げていきましょう。

女性疾患など

放置したらというより元々の内容ですが挙げておきます。

女性は元々筋肉量や、脂肪の種類的に冷え性が起きやすい身体の構造となっています。

更に女性特有の卵巣や子宮からくる月経の類だったり
更年期障害からも起こりえます。

更に寒い場所でのスカート着用や
衣服が身体を締め付けるものでも血流を妨げることになりますのでよくありません。

そんなわけで元々冷えに対して注意をしないといけないわけですが

人によっては汗をかきたくないからと言って
汗をかかないような体質に持っていこうという場合もあるようですが
それをやってしまうと冷え性がますます加速しかねません。
後はダイエットする際に筋肉を減らすような内容の場合もです。


筋肉があることで熱を出したりすることができるものを無くすわけですから
悪循環だという事はおわかりですよね。

肩こり腰痛が起きやすくなる

身体が冷えてしまうという事はつまり筋肉も固くなってしまうという裏返しです。

肩こり

こむら返り

こむら返りの原因の一つに冷え性がありますので
冷え性を放置するといづれ起こる可能性が高くなるのはもはや必然レベルでしょう。

詳しい内容は別記事に書いてありますので今回は割愛しますが
特に夜中突然けいれんなんて起きてしまったらたまったものじゃないですからね。

便秘や下痢

便秘 下痢 女性

冷え性という事は内臓の働きも低下してしまいますのでよろしくありません。

その中で身近と思われるのがやはり下痢や便秘。

腸の働きが冷えによって悪くなることで起こってしまいまうわけですが
下痢や便秘も冷え性同様、あまり放置しすぎたらよくないのは言うまでもありません。

頭痛

冷えることで筋肉が固まるのは肩こり腰痛の項目でも説明しましたが
筋肉が固まるという事の延長線上に起こりえるのは頭痛でしょう。

頭痛はいくつか種類がありますが、冷え性からくることで考えられるのは
主に緊張性頭痛と呼ばれるものとなります。

美容関連にも影響大アリ

冷えるという事は血流も悪くなるという事ですので

その結果、髪の毛への栄養も行きにくくなってしまう都合上
抜け毛だったり白髪だったりが起きやすくなってしまいます。

更に肌という面でも乾燥しやすいことをはじめとした
くすみなどの見た目的によくないことも起こりえますし
むくみも当然考えられます。

メタボリック 女性

何なら代謝が落ちることで太りやすくもなってしまいます。

免疫力が低下し病気になりやすくなる

冷え性から血流が悪くなるという事は他でも言っているわけですが

そうなると心配になるのが免疫力そのものです。

免疫力低下してしまうと病気に打ち勝つ力も弱くなるという事ですので
その結果風邪をはじめとした、様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

健康じゃないというだけでも何だかんだいいものではありませんからね。

鍼灸も含めた方法で温めてみよう

冷え性を放置するとよくないことは上記まででお話したわけですが
それではどうしたらいいのか?

一番シンプルな方法は温める行為をするわけですが、

元々自分から熱は放出しにくい状態ですので
靴下を何枚も履いてなどの方法だと温まらないはずでしょう。
鍼灸を用いて全体を整えるのは勿論ですが

普段から取り入れるのに一番手軽なのは足湯ではないでしょうか?

足湯については以下で紹介しています。

まとめ

会社のクーラーの温度が低い

一見手足が冷えただけに見える冷え性ですが、
甘く見ると場合によっては取り返しのつかない症状に見舞われてしまいます。

冷えが起きるという事は結果的に血流が悪いという事と同じですので
その点を見てもたかが冷えという事は言えないのではないでしょうか?


因みに体質云々もありますが、上記画像のように
夏場で常にクーラーの温度が低い環境にさらされている人も注意が必要です。

今回の冷えに限った話ではないですが、
軽いうちに処置することで、未然に防ぐことも当然できますし

更にいうなれば、美容などをする際の近道の一つとも言えますので
性別問わず冷えに対してはもっと真剣に向き合った方がいいのではないでしょうか?

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