虫歯じゃないけど奥歯の辺りが痛い場合は?

投稿日:2021年8月26日 | 最終更新日:2022年11月24日

奥歯の辺りが痛くなると大体連想されるのはやはり虫歯ですよね!

そして虫歯になった時にお世話になる場所といえば歯医者。
仮に放置しても悪化するだけで何も解決しないので
急いで歯医者に駆け込み治療しに行こうとするも、場合によっては

「これは虫歯じゃありません」

そういわれて終わってしまい困ったことはありませんか?
今回はそんな虫歯のような痛みなのにそうでない原因であるうちの一つで、
主に治療院に関係のある話をしていこうと思います。

虫歯じゃない原因の一つに噛み癖?

虫歯じゃないのに奥歯の辺りが痛くなる原因として考えられるもののひとつに
噛み癖(かみぐせ)、歯ぎしり辺りがあります。

上記の2例の共通するであろうものはといいますと、
歯を食いしばる習慣がある影響で、
それにまつわる筋肉(かみ合わせの部分)が疲れやすくなり
その結果、該当場所が痛みとして出る場合です。

だから、虫歯ではない為歯医者さんが適応外ですと言う事が起きるわけですね!

したがって噛み癖を阻止するためにやる手段の一つとして
マウスピースを入れたりして噛み癖に対して対処する人もいるわけですね。

余談ですがマウスピースは日常の噛みぐせなどの症状だけでなく
ボクシング、キックボクシングなどの総合格闘技やアメリカンフットボールだったりの
激しいスポーツで、効力を上げる用途で使用する内容のものもあったりもするんですよ!

内容的にマウスピースが義務化されているものもあるくらいだったりするばかりか
スポーツによってマウスピースの色も決まっていたりもするそうですが
逆にゴルフの一部の大会のように禁止されているスポーツもあったりします。


首の疲れなどにも影響が出てくる可能性がある

かみ合わせの場所というのは、首の筋肉がそこまで繋がっていたりします。

そのため、噛み癖などでかみ合わせが疲れてくると言う事は
繋がっている首のスジにも当然影響が出てきてしまい
結果、首のコリや疲れにも関係が出てくることがあったりするんですよ!

首に影響が出るということはつまり、肩をはじめとした
首に関係のある場所にも負の連鎖的の影響があるということにもなりますね・・

噛み癖などの痛みを和らげるためには?

上記までの内容からお察し出来るものが一部あるかと思いますが、
緩めていきたいのはやはり、

  • かみ合わせの部分
  • こめかみ付近の、歯を食いしばったら膨れ上がる部分
  • 首筋

この数点になります。

ただし、実際かみ合わせやこめかみ付近を押してもらうとわかりますが
普通に肩などの一般的な場所を押す時より別の意味で痛いので、
もし自分でやろうとすると加減が入ってしまうと思われます。


後は自分でもやれそうな場所といえば合谷というポピュラーなツボ(経穴)があります

場所的に首筋以外は手が届きますので、もしやれるならばセルフで行ってもいいのですが
場合によっては腕が疲れる可能性もありますのでその際は注意してやっていきましょう。

逆にやること自体面倒だったりする気が起きないという人は
ここは一度プロにまかせて該当場所も含めた関連するところもケアしてもらいましょう。
柔らかくなったあとの変化を経験するときっと考え方が変わるかもしれませんよ!

まとめ

本来の原因じゃない別の原因というものは
今回の嚙み合わせの痛みに限らず意外と結構あるものだったりします。

そして今回のように原因がはっきりわかる場合はいいのですが、
骨折や内臓の病気のような物理的に調べないとはっきりしないものも中にはありますので
その際はきちんと検査を受けていきましょう!

何事もそうですが、自分と言うより素人判断で症状を決めつける事は
場合によっては重病であることを逃してしまう危険性もありますので・・

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