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鍼灸マッサージをコリや痛みを感じなくても定期的に受けてみよう

    投稿日:2023年8月28日 | 最終更新日:2023年8月28日

    鍼灸マッサージといえば大抵の人は身体の不調を訴えた時に受けるものだと思います。

    実際それは間違いありませんが、
    結構な人がギリギリまで痛みを引っ張ることも多々あるので
    場合によってはぎっくり腰などの形で大事になることも珍しくありません。

    そういった原因と思われる一つに、痛みを感じないけど実はコリや疲労があったというものもあります。
    今回はそんな注意喚起も含めて、たまにはケアをしてみようというお話となります。

    コリがあるのに痛みを感じにくいであろう場所

    では早速コリを感じにくい場所を紹介していきましょう。

    肩こりや腰痛は感じやすい場所ではありますが、人によってはそれすらも感じにくい人もいるでしょう。
    個人差があるものもありますが、場合によってはコリを感じていたけれども、
    ある時から何も感じなくなったというパターンも考えられます。
    今回そのパターンは当てはまりませんが、その場合でもよろしくないのは間違いありません。

    太もも裏側

    太もも裏側というのはいわゆる大腿二頭筋、別名ハムストリングスとも呼ばれる場所になります。
    日常でよく歩いたりしますので筋肉的には非常に強い分類になる為、そう簡単には痛みなど出ません。
    逆に言えばもし痛みが出てきている場合、相当疲労やコリが蓄積しているとも言えます。

    普段からストレッチをしている人でも、太もも裏の奥のコリやハリは中々取りにくい場所でありますので
    頻繁でなくてもほぐしたりしてもらった方が良いというより、
    自分では手が届かないので、やってもらうしかないでしょう。

    因みに太もものコリやハリを放置し続けた場合は、こむら返りにつながる可能性も考えられます。

    お尻

    お尻 痛い

    お尻、つまり殿筋も痛みを割と感じにくい場所であります。
    お尻の筋肉も上記の太もも同様に頑丈にできていますので、こちらも痛みやコリを感じにくいでしょう。

    ただしお尻の場合は、お尻よりも先に腰の方が悲鳴を上げることが早い場合が結構見受けられます。
    実際施術中にあった話なのですが、腰痛を訴えて来られた方にどの場所を押すと痛いかという話を進めていくと、
    最終的にお尻に行きつく場合がありました。
    結論だけ言いますと、お尻は腰ともかなりつながりが強いと言えるでしょう。
    つまりお尻のコリを放置していくと、その先には腰痛もですが、
    あまりにもためすぎるとギックリ腰にまでつながっていくのはなんら不思議ではないという事でもあります。

    スマホを見過ぎ

    腕も意外と蓄積している場所だったりします。
    職業によってはよく使う人もいるので、そういう方々は疲れくらいは感じるかもしれませんが
    そうでない人も意外と押してみると、痛みが出たりするのは珍しくありません。

    単に疲れている程度までならまだいいのですが、これを放置し続けると、
    よくある例が腱鞘炎といった形で出てくることでしょう。
    腕の疲労は感じる場合もありますので、最低でも良く使ったと感じた日がもしあった場合は
    ひと段落就いた後に氷水のような冷たい所に腕を突っ込んで熱をとるだけでも違ってきますので
    頭の片隅にでも置いておくといいでしょう。

    たまにはメンテナンスを受けて最悪の事態にならないよう予防を

    鍼灸マッサージ院のような場所は、痛みやコリが強くないと中々足を運ぶことは少ない、
    もしくは行こうとも思わない人がかなりいるかと思います。
    しかし今回のような見えないコリやハリがある場合もありますので、
    気が付いたら大惨事という事も珍しくありません。
    一番いいのは定期的にメンテナンスを欠かさない事ですが、頻繁でなくても、

    • 忙しい時期、あるいはそれがひと段落ついたとき
    • スポーツなどの練習がかなり負担が大きいと感じたとき、または試合が近づいてきて調整したい時
    • スポーツなどの試合や発表会が終えてひと段落した時

    このような感じで、なんらかのタイミングでもいいので一度ケアをしてみると
    違ってくると思いますので、少し意識してみてはいかがでしょうか?

    勿論なのですが、ちょっと痛みや違和感などがある場合は
    我慢せずひどくなる前にお越しください。

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