痛みが出たものを放置して治っても改善された訳ではありません

日常生活の中で、

「どこかしらの不調が出た際に、しばらく放置したら痛みがおさまったので治った」

ということを経験したことがある人は沢山いるのではないでしょうか?

今回はそのことについて少し掘り下げてお話していけたらと思います。

痛みがなくなっても症状が消えたわけではない

冒頭でもお話していますが、

  1. どこかしら(例えば腰)が痛みを感じ始める
  2. そこまで大したことがないから放置する
  3. 痛みが消える
  4. 治った!!!!

というパターンがあるかと思います。

しかしこれは本当に改善されたわけではなく、
一時的に引っ込んでるだけといった方がわかりやすいでしょうか。


なので、そこからもう少し時間が経つと例えば腰の場合ですと

ぎっくり腰になって爆発してしまい、そこで初めてケアをしに来るというパターンが良くあります。
(実際そういう方にお話を聞いてみると予兆があったという返答が)

疲労云々もそうですが、何事も一度壊れてからですと改善させるのに時間がかかってしまいますし

それ以前に本人が苦しい思いしかしないのでお勧めできませんね・・

こりすぎるとむしろ押しても痛みを感じない人までいる

例えば背中がこりすぎた人が施術を受けに来たとしましょう。

ある程度までなら押すと痛みを感じるはずなのですが、
一線を超えている人はどれだけ強く推しても痛くないという方がごくまれにいます。


これは神経が鈍くなった結果、
感覚を失っている状態のため、痛みという名の危険信号を飛ばせない状態になっているわけですね・・

ただ、そんな状態でもきちんとほぐしていくと帰ってくるリアクションが

「肩がちゃんと動く!!!」

といった風に、相当変化を感じ取れる様子が見受けられます。

痛みというのは危険信号を発するものなので、決して悪い事ではないです。

仮にもし痛みを感じなかったら
身体の不調なんてわからないというか、もはやロボットかサイボーグの類になってしまいますね・・

まとめ

我慢するのが貯金とかならまだしも、痛みを我慢してもその先は何らかの大けがしかないわけですので、

身体の不調による痛みを我慢することで得られるメリットは正直ないと思うというかないですね!

大けがと言っても色々あるわけですが、

例えば文字通り動けなくなってしまうぎっくり腰等の場合は
仕事も何か動くこともままならなくなってしまうどころか、回復も時間がかかってしまいます。

それならば、予兆である違和感があるうちに
すぐケアをしておいた方が、何事もなくいつもの生活を送ることができますからね!

よく、この手の内容で言われてしまうものの一つに、
「不調でないと来る気にならないんだよ」と言われるのもわからなくもないのですが

毎日を快適に過ごすためにも、健康は本当に大事にしてほしいですね・・

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